2009年11月10日火曜日

新フル怖ぇ

ついに、うちのクラスが学級閉鎖に(!)

どうも唐津くんちの人込みでインフルウィルスが出回ったようで・・・

来週月曜までの一週間、学校が休みになるのですが。

課題がどっさり。

終わらせなければ。

と、まず世界史のレポートだ!と思い立ち、ググりまくってたが、マンネリ化。

作業効率は落ちるばかり。こうしてもう夜です。

2x

うちのDVDドライブまさかの2倍速

廉価版(!)貸切バス


こんにちは、エガマサです。


9月以来の投稿となりますが。


この前昭和バスの車庫を通ったら、西日本車体E高速車をそのまま


(わかる人にはわかる話;なのですが)


貸切バスにしちゃった(!)のが導入されてました・・・

このバスの最大の特徴こそ、コスト削減効率!

なんと貸切バスなのに標準床です。

ハイデッカーじゃありません。

このバスで天神のど真ん中なんて走れば、そのへんの路線バスと同じ車高で

景色なんか見えません(乙

高速バスならそれでもいい(コスト削減の時代だし)のだが・・・

このバス、現在送迎用途にばかり使われてるようです。←やっぱり



↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い

2009年11月4日水曜日

唐津くんち


今日は唐津最大のイベント

唐津くんちを見に行ってきました

午前中学校だったので、午後からバスに乗って唐津市街地jへ。

締め切りが近いフォトコンがあったので、ネタをかせぎにカメラ持って行ってきました。

ファミレスと郵便局に寄って、

写真を撮りにいったのはいいが、平日だというのにすごい人込み!

昨日は祝日だったからさらにすごかったのだろう。

まず並んで止まっている曳山を撮って、路地を走る曳山を撮影。

その後市役所の通りの広い道で先輩方と合流、撮影してきました。

皆様、路地ではギリギリ端っこまで寄りましょう。曳山にぶつかられてしまいます。ご注意を。

2009年9月26日土曜日

ドリキャス版Wind -a breath of heart-の公式HPって…

なんとなくググッてたら、ドリキャス版Wind -a breath of heart-のHPが出てきたので、

見てたのだが、これって大丈夫なのか!?

http://www.alchemist-net.co.jp/products/wind_dc/

1.まずTOPの「なんとTVアニメ化決定 詳しくは公式HPへ」ってところをクリック。

すると、

”気になるところを引き締めよう!www.kazunecity.tvは、ただいま工事中です。 
このホームページは現在工事中です。

トラベル OF CITY”

何か別なサイトになってるし。

だいたい何のサイトなんだよ?

2.「ダウンロード」→「テーマソング 覚えて歌おう」をクリック。

なんと、心なしに”Not Found”

3.「ダウンロード」→「ムービー」をクリック。

mpeg,avi.movの三種が用意されていた(過去形:現在配信終了)のは良いが、

最大画面サイズが320x240pixだ。ブラウン管テレビでも限界がある。

まぁ当時光回線があったのかって話になるから仕方ないんだねぇ

とはいいつつこのゲーム良さそうだが、

ドリキャスないし、PS2でやってたら家族に見られるし、私物のPCも無い。

実はやってんだけどね、PC版。



2009年9月13日日曜日

阿修羅と道真公と炭鉱櫓

今日は太宰府と志免の方へ行ってきました。

A.M.6:30自宅を出発。
高速1000円を使って多久IC-鳥栖JCT-太宰府ICと
一路、九州国立博物館へ。

わざわざ早起きして何かというと…


そうです。コレです。阿修羅展。
大盛況でした。
パネルには「やっと、アシュラに逢える」www

私は朝から並んだので60分待ちくらいで済んだのですが…

12:00頃、展示を見終わり、天満宮へ行こうと博物館を出たところ、まだまだ外には行列が。
そこの看板には、こう書いてあった。



ただいまの待ち時間240分
こんなの絶対待てないね。
やっと入れたと思ったらもう夕方、閉館ギリギリじゃないか。

その後は梅が枝餅を食べ、天満宮をブラつく。


そしてケータイの助手席ナビと格闘すること40分。
ようやく着いたのは志免鉄道公園志免炭鉱櫓跡




あんまりメジャーじゃないですが。

←こんなんです。

昔はこのなかにエレベーターのような装置が仕組んであり、
地下600mから掘った石炭と作業員たちを運んでいたとか。

もらった資料によると、コレが残っているのは日本では
唯一ココ、世界でも3か所のみとのこと。
(すげぇ!)

独特の雰囲気が漂いまくってます。

福岡空港からバスで行けるようです。



まあ、行ってみてください。

今回はこの辺で。

2009年9月12日土曜日

PCが…!

愛用のノートが点に召されてしまった…

2004summerモデルの日立Priusがリカバリしても起動しない!
ネットで落としたデータだけでも救出したかった。(8GB近くあったのに…)

日立のサイトを見ると修理代金5万円!!!
払えるかぁ!

ネットブックでも買った方がマシ。

どうしよう。。。

2009年9月9日水曜日

痛ってぇ

別にヲタクで痛いということではありませぬ。

昨日、どこぞの大学病院へ電車と地下鉄で一時間以上かけて、
左下の親知らずを抜きに行きました。

私の親知らずはレントゲン画像を見るところ、
なんと真横に生えているという恐ろしい事態になっていました。

近所の歯科で、「近くには神経も通ってて難しい手術」になるとの事だったので、
大学病院を紹介されたのでした。

しかし、予想とは裏腹に抜歯は30分で終了。
スーパードクターにめぐり合えた気分。

しかし地獄は帰宅後だった。
痛くて何もする気が起きない。
激痛に耐えうるのみだった。

一番いやなのは、やはり食事が不便なことですね。
早く完治しないかなぁ…

2009年3月15日日曜日

隣市の友達と福岡へ

今日は福岡に行ってきました。
隣の市に住む(中学一緒だった)友達に誘われヤフードームのヤマダ電機の処分市へ。


朝は食パン一枚だけだったので、ラーメン屋へ。
今日訪れたのは小戸の”ラーメン 一蘭



このラーメン屋、ものすごく独特。

まず、店内に入ると、3つくらいの個室に分かれている。

そこに入るとカウンターになっているが、すべての座席が横と前が壁で仕切られている。



「食べることに集中できる」ということがこの店のスタンスらしい。



まずテーブル上に置いてある注文用紙に、味などを自分の好みに沿って指定。すぐにラーメンが出てくる。結構早い。



ラーメンはとても美味しい。

ただし、ラーメンメニューは”特製とんこつラーメン”のひとつのみ!



おご馳走様でした。



余談ですが、高速を降りてからここに行く途中に、らき☆すたの痛車(アニメのキャラクターの)を目撃。
わが人生で初めて痛車なるものを見たが、すごかった。


TNCテレビ西日本(9ch)


福岡タワー

(入館料高くて登れなかった)


RKB毎日放送(4ch、1278KHz)


KBC九州朝日放送(1ch、1413KHz)

おまけに初・聖地巡礼。
天神BCです。

下の画像はPCゲーム「夜明け前より瑠璃色な」より背景CG


この後、天神のアニメ専門店ジーストアにいったところ、
痛車自慢コーナーにさっき見た痛車が!
今日はおもしろかった(ある意味)



2009年3月8日日曜日

JR唐津線:新開踏切~下の谷踏切の菜の花

今日はDMが来てたので、片岡鶴太郎デザインの皿(来店プレゼント)をもらって、ヤマダ電機から帰ってくる途中、菜の花が綺麗だったので撮影しました。


JR唐津線の新開踏切にて。

唐津市の久里橋下、新開団地交差点付近の踏切にて撮影。









同じくJR唐津線の下の谷踏切にて。

新開団地交差点からチャリで少し走ったところの踏切。
唐津市養母田のパナソニックの修理受付センターの近く。








いいタイミングで列車が!

唐津線の佐賀行きです。

まぁそんな感じで見てきたんだが、写真撮りすぎて17時までに帰宅できず、FMでやってる安部礼司の前半20分を聞き逃した。

それでは。










※掲載画像の無断転載はかたくお断りいたします※

2009年3月7日土曜日

YS-11

土曜日だと言うのに学校があって、午前中で帰ってきてこれ書いてます。

昨日の夜に録画した、BSジャパン「THEフライト 翼の時間」という番組見ながら書いてるんですが、YS-11やってます。

YS-11といえば、佐賀空港にも展示してあったことを思い出す。
しかも製造100機目という。
すごい前に見に行っただけだからよく内装とか覚えてない。

TVによると、エンジンはあの”ロールスロイス製”とのこと。
全部国産じゃないことをはじめて聞いた。

今度図書館で本借りてこよう。

2009年3月4日水曜日

衛星キタァー

昨日、つ、つ、ついに…我が家にもBSアンテナが…!
まぁ、プラズマテレビはあったんですけど、それに遅れることはや3年。
地上デジアナしか見れなかった我が家にようやく念願のアンテナ!
ということで、早速近くの電気店に取り付けてもらい、視聴開始。
CATVは通っているものの、福岡地上波しか映らなかったからもうサイコー

これでクラナドがワイド映像で見れる!
(今までは福岡地上波のRKB毎日で見ててそこは4:3)
しかもフルメタルパニック最終回も見れる!
(まぁいままでBS見れなかったから最初で最後だけど)

とにかく、嬉しい

パンフレットを見たら、e2 byスカパー!も一週間無料で見れるらしく、レコーダーでキッズステーションとアニメシアターのチャンネルを予約しまくったエガマサであった。

2009年3月1日日曜日

佐賀にも…



佐賀市のある道の駅にこんなキャラクターのイラストが…


結構萌えますね…

(既にオレはもうこの域に…)


っていうか、これデザインした人はそんなつもり微塵もないと気づく。


とりあえずここにあります。


大きな地図で見るdiv>
それでは。

2009年1月11日日曜日

木屋瀬宿の旅その3【最終回】

今回は北九州市八幡西木屋瀬宿の散策レポート最終回です。
(第2回から間があいてしまいました…)

ブログ上にアップされていない場所の写真やそのほかの場所の写真もgoogleのウェブアルバムにアップしています。ぜひご覧ください。
ウェブアルバムここです→http://picasaweb.google.co.jp/egamasa/にアクセスして「木屋瀬宿」のアルバムを選んでください。

それでは今回もご紹介していきましょう!

今回ご紹介する歴史的な建築物の中では最後になるのがココ、問屋場跡・野口家です。
問屋ということは物のやり取りをしていたようですが。横に長い立派な建物です。



こちらは北九州市立木屋瀬宿記念館です。
ネットで調べたところ入館料なども安くすばらしい展示がしてあるということで今回の散策でも立ち寄る予定でしたが、当日は1月3日、当然年末年始で開館してるハズありませんでした…
(春休みに行ってみよ…)
ここに第1回でご紹介した長崎街道と唐津街道の分岐点を示す石碑の本物があるのです。
今回の散策でも木屋瀬の町並みを地図片手に一通り見終わったので、電車まで時間があったため、第1回でご紹介した遠賀川に架かる中島橋までもう一度行ってみました。
立派な案内板やベンチまであり、木屋瀬の歴史もちょろっと紹介してあります。
P.M.3:38。
ついに今回の散策も終了。
北九州西部・筑豊地区の皆さんの足となっている”筑鉄”(筑豊電気鉄道)で帰宅。
この写真は木屋瀬駅です。
それにしても今回はよく歩きました・・・
ここまで読んでいただきありがとうございました。
◆◇まとめ◇◆
今回の”木屋瀬宿の町並み散策”の勝手なまとめです。
①マニアックな観光地ではあるが、ここ木屋瀬は長崎・唐津街道の分岐点、交通の要所として栄えた立派な場所北九州市も建物の説明板を設置するなど立派だと思う
②その関係で歴史の重みを感じちゃう立派なお家が多い。
③《重要》このような町並みを残すには地元住人の協力が必要不可欠だと思った。歴史的な町並みの中の一般の家庭の建物も歴史的な建築物に溶け込むような歴史的なデザインをしていてとても町並み保全に力を入れていることがわかる。
というわけで、これからもこの町並みが守られることを祈ります
ブログにいいことを書こうとするでもなく、本当にそう思えます。
ここのブログを通してもたくさんの人々に知ってもらえたらいいなぁと思います。
というわけで、今回の散策は終了。長々と読んでいただきありがとうございました。
忘れてた≫春休みに木屋瀬宿記念館、行ってみよう…
※掲載画像の無断転載はかたくお断りいたします※

2009年1月4日日曜日

木屋瀬宿の旅その2

さて、今回も北九州市八幡西区木屋瀬宿(こやのせじゅく)の散策をレポート第2回


回線の関係でここにアップしていない写真はgoogleのウェブアルバムにアップしております。

googleのウェブアルバム→http://picasaweb.google.co.jp/egamasa/にアクセスして、「木屋瀬宿」のアルバムを選んでごらんください。


それでは、前回の続きから!



前回ご紹介した興玉神社(おきたまじんじゃ)の本殿から少し離れると、こういう風になってます。


結構きれいな景色だと思います。




さて、前回までは木屋瀬宿の南側の地域を散策しましたが、次は北側の地域を散策します。


最初に訪れたのは、こちらの須賀神社

建物や敷地も結構大きい神社です。


関連した名前だと思いますが、「須賀公園」も近くにあります。(ウェブアルバムをご覧ください)


私が訪れたときはちょうどお正月のお祭りみたいなのをやっていて、地元の方に年越し蕎麦をご馳走になりました。

(1月3日だったので年はとっくに越していたのです

が、麺が入っていた箱にそう書いてありました)

おご馳走様でした。とてもあったまりました。

次の写真は須賀神社の本殿を横から撮ったもの。

とても立派な建物です。








須賀神社の正面の出入り口の真反対にある「木屋瀬祇園山笠会館」。
立派な山笠が展示してあります。

この山笠は地元の皆さんが製作された渾身の力作!!

色使いなどもキレイです。

山笠の部分をアップで撮った写真はウェブアルバムにあります。









須賀神社の次に訪れたのは、ここ、長徳寺
ここも須賀神社と同様とても立派な建物で驚いた!
バックの青空とすばらしくマッチング。
とても綺麗で大きい建物でした。


今回ラストにご紹介するのは永源寺
遠賀川の結構川沿いにあります。

まず思うのがこれまた立派な門!
二段重ねで、上にはおおきな鐘までついています。

ここの裏側には北九州の文化財の歴史的な門もあります。これは本に載っていましたが、場所がよくわからず、地元の方に裏にあることを教えていただきました。ありがとうございました。
この門の写真もウェブアルバムにあります。やはり歴史の重みを感じちゃいますね。
今回も北九州市の木屋瀬宿の町並みの風景をお届けしてきましたが、いかがだったでしょうか。
次回は完結編です。どうぞお楽しみに!!
※掲載画像の無断転載はかたくお断りいたします※















2009年1月3日土曜日

木屋瀬宿の旅その1

今日は北九州市八幡西区木屋瀬宿(こやのせじゅく)の町並みを散策してきました。
いろいろな場所に行ってきましたが、自宅の回線速度の関係で全部載せれません…(泣)
ここに写真が無いものはgoogleのアルバムに写真をアップしてますので、そちらで確認してください。
googleのアルバム→http://picasaweb.google.co.jp/egamasa/にアクセスして、「木屋瀬宿」を選んでください。名前も入れてます。
それでは散策スタート!!


A.M.11:30。

筑鉄木屋瀬駅付近のコンビニに降り立つ。
今回の散策のスタート。

コンビニで昼食とドリンクの調達を済ませ、図書館で借りた本の地図のコピー片手に遠賀川方面を目指す。


筑鉄木屋瀬駅から須賀公園横目に歩くこと10分くらいで、最初の目的地、遠賀川に架かる中島橋へ到着。
立派な橋です…



いよいよ木屋瀬の古き良き町並みへ。
まず舟庄屋跡・松尾家さんへ。
今でいう運送会社さんみたいなところでしょうか。
ここには実際に住まわれているようでした。
(写真のほうNGでしたら削除いたします)
それにしても立派なお家です。

つづいては旧高崎家住宅へ。

これも立派なお家です。
横に長くてカメラの画角に入りませんww
伊馬春部という人の生家だそうです。



続いては愛宕山護国院へ。

規模はそんなに大きくありませんが、案内板によると、当時疫病がはやったときとても多くの人たちが参拝に来たとのこと。

この地域の貴重な昔の絵巻も保管されているそうです。


途中の休憩所で昼食をとり、地図を確認して午後の行動を再開。さっそく歩く。
そして、
村庄屋跡・松尾家へ。
今でいうお役所?
こじんまりしたいい感じのお宅。






今回散策した木屋瀬宿を象徴する、長崎街道と唐津街道の分岐点を示す石碑(のレプリカ)!
本物は北九州市立の木屋瀬宿記念館にあるとのこと。
自動車事故で破損してしまったそうです。(残念…)










木屋瀬の町並みの南の端にある興玉神社(おきたまじんじゃ)。
名前読めません!どうやったら”おきたま”なのか…
でも立派な感じがします。
とまぁこんな感じで長々と書いてきましたが、今回は時間の関係でここまでしか書けません。
でも散策はまだまだ続きます。
今回木屋瀬の町並みの南側を散策しました。
次回は北側を散策します。第2回お楽しみに!!
※掲載画像の無断転載はかたくお断りいたします※

2009年1月1日木曜日

降雪


最初雨だったのが、ついにけっこう大粒の雪に変わった。
近くの神社行って、帰ってきてから家のトラック見たらうっすらと積もってた。
2008年末はほとんど雪は降らなかったし、降ったとしても積もらないくらいのレベルだったので、今日は結構本格的に積もった。
SnowWhite!!

あけましておめでとうございます。

ついに2009年になりました!!
今年も素敵ングな一年になるといいですね。

ところで、発表し忘れてたのですが、私エガマサの2008検索ワードランキング!
(by Google検索履歴)

1位 デジタルカメラ  (夏に愛用機PowerShotA80が点に召されました・・・)
2位 リモネンリサイクル  (学校の総合学習の検索でしょう)
3位 site:uic.to  (音楽ファイルのDL先がものすごく多いことで有名なリンクサービスUIC)
4位 Kanon  (アニメハマっちゃいました)
5位 ARIA  (原作がついに感動のフィナーレ)

ということになりました。

今年もよろしくお願いします。

2009年!!!

ついに、ついに、ついに2009年!!!
みなさま、おめでとうございます!

今年もよろしくお願いします!!