2014年6月20日金曜日

ブログ・Webサイト移転のお知らせ

こんにちは、朝霧です。
いつも当ブログおよびWebサイト「とかいのかたすみWeb」をご覧頂き、ありがとうございます。

さてタイトルにもあります通り、サイトを移転させて頂くことになりました。

6年間かなりのんびり更新を続けてきた当ブログですが、
新天地(新しいレンタルサーバ)を借り、現在主流のWordPressを使ってみたかったのです。
これまで以上に更新頻度を上げていければと思っておりますので、よろしくお願いします。


移転先URL : http://orangeliner.net/blog/


また、これまでの記事もまとめ直して掲載していこうと思っております。
それと、後日ドメイン取得予定です。

2014年4月20日日曜日

やまぐちバス博2014へ行ってきました!

今日は趣味仲間の方に連れられ、山口県は長門市へ。
フジ長門店駐車場にて開催された「第7回 やまぐちバス博」へ行ってきました。

このイベントは毎年開催されていますが、毎回異なる都市で開催されており、
山口県内の路線バス事業社局の自慢の車両が集まります。

ブルーライン交通
山口200 か・・20
日産ディーゼル P-RM81G+富士重工6E
地元・ブルーライン交通からは昭和63年製の富士6Eが登場!
床は板張りになっており、座席もフカフカぜいたくです。
旧い車両ですが運賃モニターはLCD方式に物になっていました。
車両の補修部品などの入手にも時間がかかってしまうとか…。

防長交通
山口200 か・936
日野・レインボーⅡ SKG-KR290J1
防長交通からは新車のレインボーⅡノンステップが登場。
回送中の表示にはわざわざ丁寧に「回送中 申し訳ございません」と表示されます。
レインボーHRなど、新車でなくてもある程度ノンステップ車両がいるらしく、福岡に比べるとノンステップ化が先に進んでるんだなぁと思います。

船木鉄道
山口230 あ20-20
日野・ポンチョ
船木鉄道からの出展は小型バスのポンチョ。
派手なデザインで目を引きます。
九州だとポンチョの車両自体珍しいですし。
こちらも比較的新しい車のようです。

サンデン交通
山口230 あ50-49
いすゞ・エルガノンステップ PDG-LV234N2
九州から一番近くお馴染みのサンデン交通からはエルガノンステップが登場。
イベントではバストの綱引きも行われたり。
「列車代行」や「準急 豊田町西市経由 俵山温泉」、「長門市駅 俵山温泉」などの表示も見せて頂きました。

いわくにバス
山口200 か・547
日野・セレガSHD PKG-RU1ESAA
岩国市交通局の貸切バス事業を民営化した いわくにバスの車両はセレガSHD。
車いす利用者用の電動リフトを装備しています。
座席も10列でゆったりした造りになっています。
車体の塗装は錦帯橋を中心としたさわやかなものに仕上がっています。

宇部市交通局
山口200 か・740
日野・ブルーリボンシティハイブリッド BGJ-HU8JMFP

宇部市交通局からは山口県内で最初に導入されたハイブリッドバスが登場。
フロントの市章、側面の「宇部市営バス」の文字プレートが誇らしげでカッコイイ。
「搬送中」なんてLED表示も入ってましたw

中国ジェイアールバス
531-3964(山口200 か・922)
いすゞ・エルガ
中国ジェイアールバスからはエルガが登場。
ツバメのイラストが相変わらずイカしてる。
座席レイアウトは車両中央部も含め2二人掛けシートを基本としており、旅先でのんびり乗っていたい車両ですかね。

また、日野自動車からはセレガハイブリッドのプレミアム仕様デラックスバスが展示されていました。
座席レイアウトは2+1の偏心3列となっていて、新幹線のグランクラスのような内装に仕上がっています。
各席にテレビもあり、車両の全幅を使った広い化粧室も装備しています。
このバスで高速バスの旅とかしてみたいものですw


今回このイベントには初めて参加してきましたが、思っていたよりも楽しめたのでなかなかオススメだと思います。
部品の販売やオークションもあり、方向幕と高速バスのブランケットを購入…。
次回はどこで開催されるのでしょうか?近場だといいんだけど…

2014年4月9日水曜日

叡山電車 まど☆マギ号

春休みは関西へ遠征してまして、京都市の出町柳~八瀬比叡山口・鞍馬を結ぶ叡山電鉄と『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』のコラボトレインの撮影に行ってきました。
(2014年3月31日を以って運行終了)

723号車・724号車の2台がコラボトレインとしてラッピングされていました。


この日は3月31日、コラボトレイン運行最終日ということで、多くの方が撮影に来られていました。


724号車・比叡山側は杏子&さやかHM。


724号車(左)・出町柳側のHMはキュゥべえ。
723号車との並びも撮影できました。


723号車・比叡山側は まどほむ。
「ありがとう まどマギ号」のプレートも。


723号車・出町柳側はマミさんと なぎさ。


まさかの魔女文字
 (ローマ字当てで読めそうですが省略)

車内はこーんな感じでした。

2014年4月8日火曜日

ウィラーエクスプレス 大阪南港→梅田・京都駅直行バス 乗車記

全記事で新門司港から大阪南港まで名門大洋フェリーで移動してきました。
このフェリーとセットプランのウィラーエクスプレスの高速バス「大阪南港⇔梅田・京都駅直行バス」で京都駅まで向かいます。

新門司港からのフェリーが午前8時30分に到着し、梅田・京都駅への直行バスは8時50分の発車。
乗車場所の「南港フェリーターミナル」バス停はすぐ近くにあります。


写真の岸和田観光バスの車両はUSJ行きのドリームシャトルバスで、春休みということもあり、フェリー乗船客の大半はこちらのバスに乗車していきました。続行便も大量運行。

バスのりばが落ち着いた頃、ウィラーエクスプレスのバスが入線してきました。
車両は韓国DAEWOO社製のBX212Hという車両で、登録番号は 和泉200 か・921。
系統番号は2番とありました。


荷物を預け、乗務員さんに名前を言って乗車券を受け取り、車内へ。
この日の乗客は10名ほど。バス停には3月いっぱいで運行休止とのお知らせが…。


もともと夜行路線で走っていた車両らしく、座席は4列リラックスシートと呼ばれるもの。
顔を隠すフードや可動式の枕、一体型のレッグレストと昼行路線としてはなかなか贅沢です。

定刻の8時50.分になるとバスは大阪南港フェリーターミナルを出発し、南港中ランプより阪神高速へ入ります。
が、高速道が渋滞しており、度々流れが止まりながらも大阪梅田を目指します。

9時45分頃、15分ほど遅れて大阪梅田のWILLERバスターミナルへ到着。
ここで乗車時に受け取った乗車券の回収があり、全体の半分ほどのお客さんが梅田で下車。
京都へ向けてバスは再び発車します。

北大阪急行電鉄に並んで国道423号を北上し、万博記念公園を横目に吹田ICから再び高速道へ。
本来のルートの名神高速が渋滞中とのことで、バスは近畿道へ入り門真JCTで京都方面へ舵を切ることに。
しかしこちらのルートも絶賛渋滞…なかなかスムーズに進まない中、眠気が( ˘ω˘ )スヤァ…

バスの安定した走りと快適なシートで、気付いたら長岡京のあたりまで来てました。
ここではバスは快調に進んでいて、京都南ICで高速を降り、1時間ほどの遅延で京都駅八条口へ無事到着!
乗務員さんお疲れ様でした。


韓国製の車両には今回初めて乗車しましたが、料金も安く快適に移動できるので、機会があれば時間に余裕を持ってまた利用したいなと思いましたが…運行休止とは残念です。

2014年4月7日月曜日

名門大洋フェリー「ふくおか2」乗船記(新門司港→大阪南港)

春休みを利用して一週間ほど関西へ行ってきました。
往路は名門大洋フェリー&ウィラートラベル直行バスのセットプランを利用。
これは、新門司港~大阪南港のフェリーと、大阪南港~大阪梅田・京都への高速バスをセットにしたものです。

まず、フェリーターミナルがある新門司港へは、小倉駅新幹線口より無料のシャトルバスを利用します。

 (写真は実際に乗車した車両を別の日に撮影)

名門大洋フェリーではトランク付きの送迎バスを自社で所有しています。
同じく北九州~大阪間を運航する阪九フェリーでは西鉄バスへ委託運行しており、そちらの一般路線バス用の車両に比べるとゆったり移動できるかと思います。

通常は小倉駅と門司駅で乗車扱いを行いますが、乗車した便は小倉駅で満席になったため新門司港へ直行しました。

フェリーターミナルに到着したら乗船手続きです。
春休みということもあり、USJ目的の乗客でとても混雑していました。

備え付けの乗船名簿を記入し、(セットプランはパック旅行の扱いなので)団体窓口へ提出すると、
実際に必要な乗船整理券を受け取れます。


それではフェリーターミナルの2階へ。

待合室には売店と名門大洋フェリーの運航するフェリーの模型が展示されています。
乗船整理券を渡していよいよ乗船です!

ブリッジを渡るとフェリーの5階に繋がります。
このフロアには客室のほか、写真のエントランスホールとレストランがあります。

今回利用したのは一番リーズナブルな2等船室。
追加料金で特別2等船室にも変更可能でした。
コンセントは一部にしか無いので注意です(特別2等では個別にあるらしい)

フェリーは20時頃に新門司港を出港。
だんだん携帯の電波が安定しなくなります。

時たま CDMA 1X の電波が飛んでたり(笑)

エントランスホールのモニターには航行状況が出るので面白いです。

衛星通信を利用するNTTドコモの公衆電話。
通話料金が気になるところ。

展望デッキでファンネルマークを。


翌朝7時頃に明石海峡大橋を通過。大阪までラストスパート。
天気が悪かったのが残念でした…。

朝食は船内レストランでバイキングをいただきました。

船は午前8時30分頃に定刻で大阪南港へ入港し、船旅を終えました。

2014年4月4日金曜日

キャリアフリーになった「dアニメストア」を申し込んでみた

CMでもお馴染みのアニメ専門ストリーミングサービス「dアニメストア」が、他キャリアのスマートフォンやWi-Fi接続のみのタブレット端末、一般のPCでも利用可能になったので早速申し込んでみました。
簡単に概要をまとめてみます。

◇料金
利用料金は月額400円+税。
旧作DVDレンタルが1枚100円と考えても、こちらは見放題なのでかなりお得感はあります。
docomoユーザー以外はクレジット決済のみ。

◇コンテンツ
NTTドコモと角川書店の合弁会社ということもあって、角川系の作品を中心に結構充実していると思います。
劇場版作品もラインナップ。
個人的にはTBS系と芳文社系のアニメも見たいですが(笑)

◇画質
 「すごくきれい」「きれい」「普通」の3段階で選択可能。
スマートフォン・タブレット端末ではそれぞれ1.5Mbps、500Kbps、200Kbps、
PCでは3.0Mbps、1.5Mbps、500Kbpsと公式に表記されています。

解像度に関しては具体的な数値は出ていませんが、レンタルDVDと比較してみました。
色調の違いはDVDプレイヤー側の設定も関係してると思います。

  

左はdアニメストア PC版「すごくきれい」、右はレンタルDVD。
解像度はハイビジョンとは行かずDVDにも劣ってしまいますが、7インチタブレットやスマートフォン程度なら別にいいかなって感じですかね、安いですし。

◇端末
比較的新しいiPhone、Android等の端末なら対応してると思います。
PCではブラウザ上での再生で、MicrosoftのSilverlightが必要です。

途中で再生を停止いた場合はその位置が記録されていて、異なる端末でも続きから視聴できるようです。

Android端末ではオフラインでも再生できるよう、一時的にダウンロードすることが可能です。

同一IDを用いて複数端末で同時に視聴・ダウンロードはできません。

MHL対応のAndroid端末やHDMI出力ポートを備える機器では液晶テレビ等への映像出力も可能です。

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それにしてもこれめっちゃ楽しいですわ。
寝不足には注意が必要ですね!

2014年4月3日木曜日

安部山公園と戸畑営業所の桜

今日は午前中に2回目の入学式を終え(2年-2年に分かれているため)、午後はのんびりバス撮影へ。

桜が盛りの安部山公園へ行ってきました。
小倉駅からは 13番・サンリブシティ小倉 or 安部山公園 行きのバスで30分ほどです。

湯川住宅前~安部山公園口にて。



その後は足を伸ばして戸畑へ。
西鉄バス北九州・戸畑営業所の出入口の桜。

2014年3月17日月曜日

呉線沿線探訪(呉&竹原)

こんにちは。
更新が遅れてしまいましたが、先週の広島遠征特集の続きです。

2日目の朝はまずホテル近くの横川駅から広島電鉄に乗り、広島電鉄の本社へ。
全国"鉄道むすめ"巡り 3rd」の広島電鉄版スタンプをゲットしてきました。


再び路面電車に乗り順調に広島駅へ。
PASPYだと乗り継ぎの処理も自動で行われるので楽ですね。

広島駅からはJRで今日も呉へ向かいます。
時間を合わせることが出来たので、「瀬戸内マリンビュー 1号」三原行きに乗車しました!


先頭の三原側の車両(2号車)が自由席車両でそちらに乗車。
お客さん多いのかなと思ってましたが、普通に座れるくらいでしたので良かったです。
車内はカウンター席などもあり、途中の駅で退避のため停車したりするのですが景色も楽しめました。

呉駅から昨日訪れた大和ミュージアムを横目に15分ほど歩くと、海上自衛隊呉地方総監部 旧呉鎮守府庁舎に到着。
毎週日曜日に1日2回一般公開が行われています。
我が地元九州の佐世保鎮守府は空襲で焼失しており残ってはいません。


自衛隊の方に解説して頂きながら見学した後は「総監部前」バス停より安芸阿賀駅行きのバスに乗り、音戸の瀬戸へ。
本土と倉橋島との間はわずか90mの海峡で、ここを渡る船は日本一短い定期航路とのこと。
渡船乗り場に時刻表は無く、船が対岸に居たら乗り場で待ってればすぐに来てくれる。
船に乗って料金を支払ったら出港しますが、2分半ほどで対岸に到着しました。


しばらく島内を散策して、帰りは新しく出来た第二音戸大橋を渡って戻りました。
こちらの橋には展望台や休憩所も設置されており、観光客の方で賑わっていました。


本土に戻ったら再び安芸阿賀駅行きのバスに乗車。
途中狭い道で大型車同士で離合したりしながら、海岸線の景色の良い道を走って安芸阿賀駅へ到着。
安芸阿賀駅からはJRに乗り、途中広駅で乗り継ぎ待ちの休憩をして竹原駅へ。

目的は芸陽バス「かぐや姫号」の「たまゆら」ラッピング車の撮影でした(笑)
この日は3時間ほど竹原に滞在しましたが、3台とも撮影出来たので満足。
写真の車両(新型セレガ、福山200 か・529)は他の2台と違って、左右でもイラストが異なるので撮影される方は撮り逃しにご注意を。
他の2台は 福山230 あ・697、広島200 か・613(いずれもセレガR)となっています。


▽参考:竹原市公式Twitterより

竹原市を出発する頃には既に日が暮れてたので、三原駅と尾道駅へ足を伸ばしたものの、駅スタンプだけ押して山陽本線で広島駅へと戻りました。
晩ごはんでは駅ビルのお店で広島の夜景とともにカキフライ定食を頂きました。


夜中にこの記事書いててお腹すいてきた_(:3」∠)_.。oO自爆飯テロ

2014年3月9日日曜日

クレアラインで大和ミュージアムへ

さて、前記事で広福ライナーに乗り小倉から広島市内までやって来ました。

八丁堀のあたりで朝食を食べ、しばらく周辺を散策した後、
バスセンターより呉行きの高速バス「クレアライン」に乗車。

広島電鉄「クレアライン」呉本通り六丁目行き
9:00広島バスセンター→9:44呉駅前
¥700(PASPYなら¥630)

 
 乗車便では広島電鉄14628号車(広島230 あ12-01)の日野・セレガRがやって来ました。
呉駅前までは40分ちょっとの乗車時間ですが、立派な車両ですね。
夜行バスの後なのでウトウトしちゃってましたがw
クレアラインには呉駅の次の駅、安芸阿賀駅まで行く便もあります。

 こうしてスムーズに呉駅に着いて、早速駅スタンプをゲット。
海上自衛隊の展示館&戦艦大和のイラストです。
駅前には巨大なスクリューも。(写真左)

 呉駅前でしばらくバス撮影。
こちらは広島電鉄96729号車(広島200 か11-78)の西工B-Ⅱ 96MC+いすゞ KC-LV280N。
 広島電鉄では西工96MCの新製導入は行われませんでしたが、こちらは廃止になった呉市営バスから引き継がれた車両とのことで、呉市内でのみ見られる車体と塗装の組み合わせです。

 呉市内では古参車両で方向幕を使用している車両がまだ結構走っているのも楽しいですね。
こちらも呉市営バスから引き継がれた96730号車(広島22 く42-78)のいすゞ KC-LV280N。
都市部では幕車もなかなか見かけなくなりました。

いよいよお目当ての大和ミュージアムへ(?)
呉駅前より運賃100円(PASPYなら90円)の市役所宝町循環線(右回り)に乗車。
車両は90121号車(広島200 か13-71)の日野・レインボー(KC-RR1JJAA)。
呉駅から呉市街地をぐるりと一周し、大和ミュージアムへ。
(お急ぎの場合、左回りの循環線だと呉駅から大和ミュージアムまですぐ着きます。)
バスには大和ミュージアムの向かいにある ゆめタウンのロゴが入っています。
循環線には他に西工製の中型CNGノンステップ車も運用されていました。

まず目の前に現れた巨大な潜水艦。
ここは海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)です。
ここでは主に海中の機雷を撤去する「掃海」について詳しく知ることが出来ます。
さきほどの巨大な潜水艦、模型かと思いきや
実は退役した本物の潜水艦をそのまま設置したとのこと!
 配管だらけで様々な機能が詰め込まれた艦内を見学させて頂きました。

ようやくメインの大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)へ!
解説員の方の見学ツアー開始の時間に合わせて入場。

 こちらは館内の戦艦「大和」の1/10スケール模型。
解説員の方に様々な事を教えて頂きながら館内を回りました。
初めて来る人はこの案内ツアーがオススメです。
当時最高の技術の粋を集めて船が造られ、どのような歴史を辿ったか、
ものすごいボリュームの展示で見応えがあります。

呉市内には他にも見たい場所がありましたが、大和ミュージアムを出た時には夕方になっていて天気も良くなかったため、翌日に回してJRに乗り広島市内へ戻りました。

 宿泊ホテル近くの横川駅で広島電鉄の新型車両「GREEN MOVER LEX」(1005号車)に遭遇!

【次回予告】
翌日は天気も回復!さらに呉市内を周ります。あのラッピングバスも!?