読書録 2011年3月

今月読んだ本☆

◇ぼくらの大脱走
宗田　理／著
（角川文庫）

◇ぼくらののら犬砦
宗田　理／著
（角川文庫）

◇電脳コイル ４
宮村優子／著　磯　光雄／原作
（徳間書店　トクマ・ノベルズEdge）

◇電波的な彼女
片山憲太郎／著
（集英社　スーパーダッシュ文庫）

◇電波的な彼女　～愚か者の選択～

片山憲太郎／著

（集英社　スーパーダッシュ文庫）

≪感想≫

最近は課題などに追われ、確実に読書量が落ちています…。

まず、『ぼくらの～』シリーズ、市立図書館にある分は読破したいと思います。

それから、『電波的な彼女』シリーズ。

この本にはとても衝撃を受けました。

現在、第3巻『電波的な彼女　～幸福ゲーム～』を読んでいます。

そして、続刊希望！！

また、小説版『電脳コイル』シリーズを再び読み始めました。

第3巻までは自分で購入していたのですが、何しろ1巻あたり￥900 もするので、

資金難に陥り、途中でシリーズ購入を断念…。

こちらも市立図書館に全巻揃っているようなので、

そちらで読破したいと思います。

というわけで、4月は市立図書館の虫になる予定の朝霧 真の読書録でした（笑）

太宰府に行ってきました

今日は太宰府へ行ってきました。
唐津からは唐津道路、西九州自動車道を経て、
今回新たに開通した福岡都市高速の環状線Cから５号線を利用すると、
早く行くことが出来ます。

今日は平日でしたが、春休みという事もあって、
とても多くの観光客で賑わっていました。 

利用した駐車場の近くの信号機　「連歌屋」。
昔のインテリたちがここに集って連歌で楽しんでいたのでしょうか。 

ゆっくりできるポイントと言えばやっぱり大宰府政庁跡。
今日は暖かな陽気で、多くの家族連れや
早目の花見客で賑わっていました。

JR博多シティ

オープンから10日が経った昨日、

ようやく行くことが出来ました。

やっぱり注目なのは東急ハンズと、

屋上公園「つばめの杜」ですね。

JR博多シティの外観。
国内最大級の駅ビルということで、
建物も大きく写真に納まりません（笑）



在来線中央改札口。
柱はイラスト入りのタイル貼りをガラス板で囲ってあり、綺麗です。

新幹線の改札口の電光表示板には、しっかり「さくら」の文字も。



屋上の「つばめの杜」からは福岡市内が一望できる！

天神・博多駅・キャナルシティを結ぶ西鉄バス「天神ライナー」も
専用塗装車両で運行を開始。

西鉄バス 都市高305

福岡都市高速を走行し、

天神地区と福岡タワー・福岡ドームを最速で結ぶ

西鉄バスの都市高305系統。

かっこいいです。



サファリバス in福岡天神

大分アフリカンサファリの宣伝のため、天神の都心に突如登場した
ジャングルバス。
2台存在する、公道を走行できるナンバープレート付き車両のうち、
「トラ1世号」という愛称のほうです。
面白い演出をしてくれますね。
実際にアフリカンサファリに行くと、これに乗ってライオンに肉を与えたりできます。

大手口バスセンタービル新築工事 3/12

 

古い建物を取り壊し、更地とした後に、

新しい建物の鉄骨組みが始まりました。

まだまだ大きくなります。