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2014年4月7日月曜日

名門大洋フェリー「ふくおか2」乗船記(新門司港→大阪南港)

春休みを利用して一週間ほど関西へ行ってきました。
往路は名門大洋フェリー&ウィラートラベル直行バスのセットプランを利用。
これは、新門司港~大阪南港のフェリーと、大阪南港~大阪梅田・京都への高速バスをセットにしたものです。

まず、フェリーターミナルがある新門司港へは、小倉駅新幹線口より無料のシャトルバスを利用します。

 (写真は実際に乗車した車両を別の日に撮影)

名門大洋フェリーではトランク付きの送迎バスを自社で所有しています。
同じく北九州~大阪間を運航する阪九フェリーでは西鉄バスへ委託運行しており、そちらの一般路線バス用の車両に比べるとゆったり移動できるかと思います。

通常は小倉駅と門司駅で乗車扱いを行いますが、乗車した便は小倉駅で満席になったため新門司港へ直行しました。

フェリーターミナルに到着したら乗船手続きです。
春休みということもあり、USJ目的の乗客でとても混雑していました。

備え付けの乗船名簿を記入し、(セットプランはパック旅行の扱いなので)団体窓口へ提出すると、
実際に必要な乗船整理券を受け取れます。


それではフェリーターミナルの2階へ。

待合室には売店と名門大洋フェリーの運航するフェリーの模型が展示されています。
乗船整理券を渡していよいよ乗船です!

ブリッジを渡るとフェリーの5階に繋がります。
このフロアには客室のほか、写真のエントランスホールとレストランがあります。

今回利用したのは一番リーズナブルな2等船室。
追加料金で特別2等船室にも変更可能でした。
コンセントは一部にしか無いので注意です(特別2等では個別にあるらしい)

フェリーは20時頃に新門司港を出港。
だんだん携帯の電波が安定しなくなります。

時たま CDMA 1X の電波が飛んでたり(笑)

エントランスホールのモニターには航行状況が出るので面白いです。

衛星通信を利用するNTTドコモの公衆電話。
通話料金が気になるところ。

展望デッキでファンネルマークを。


翌朝7時頃に明石海峡大橋を通過。大阪までラストスパート。
天気が悪かったのが残念でした…。

朝食は船内レストランでバイキングをいただきました。

船は午前8時30分頃に定刻で大阪南港へ入港し、船旅を終えました。

2014年3月17日月曜日

呉線沿線探訪(呉&竹原)

こんにちは。
更新が遅れてしまいましたが、先週の広島遠征特集の続きです。

2日目の朝はまずホテル近くの横川駅から広島電鉄に乗り、広島電鉄の本社へ。
全国"鉄道むすめ"巡り 3rd」の広島電鉄版スタンプをゲットしてきました。


再び路面電車に乗り順調に広島駅へ。
PASPYだと乗り継ぎの処理も自動で行われるので楽ですね。

広島駅からはJRで今日も呉へ向かいます。
時間を合わせることが出来たので、「瀬戸内マリンビュー 1号」三原行きに乗車しました!


先頭の三原側の車両(2号車)が自由席車両でそちらに乗車。
お客さん多いのかなと思ってましたが、普通に座れるくらいでしたので良かったです。
車内はカウンター席などもあり、途中の駅で退避のため停車したりするのですが景色も楽しめました。

呉駅から昨日訪れた大和ミュージアムを横目に15分ほど歩くと、海上自衛隊呉地方総監部 旧呉鎮守府庁舎に到着。
毎週日曜日に1日2回一般公開が行われています。
我が地元九州の佐世保鎮守府は空襲で焼失しており残ってはいません。


自衛隊の方に解説して頂きながら見学した後は「総監部前」バス停より安芸阿賀駅行きのバスに乗り、音戸の瀬戸へ。
本土と倉橋島との間はわずか90mの海峡で、ここを渡る船は日本一短い定期航路とのこと。
渡船乗り場に時刻表は無く、船が対岸に居たら乗り場で待ってればすぐに来てくれる。
船に乗って料金を支払ったら出港しますが、2分半ほどで対岸に到着しました。


しばらく島内を散策して、帰りは新しく出来た第二音戸大橋を渡って戻りました。
こちらの橋には展望台や休憩所も設置されており、観光客の方で賑わっていました。


本土に戻ったら再び安芸阿賀駅行きのバスに乗車。
途中狭い道で大型車同士で離合したりしながら、海岸線の景色の良い道を走って安芸阿賀駅へ到着。
安芸阿賀駅からはJRに乗り、途中広駅で乗り継ぎ待ちの休憩をして竹原駅へ。

目的は芸陽バス「かぐや姫号」の「たまゆら」ラッピング車の撮影でした(笑)
この日は3時間ほど竹原に滞在しましたが、3台とも撮影出来たので満足。
写真の車両(新型セレガ、福山200 か・529)は他の2台と違って、左右でもイラストが異なるので撮影される方は撮り逃しにご注意を。
他の2台は 福山230 あ・697、広島200 か・613(いずれもセレガR)となっています。


▽参考:竹原市公式Twitterより

竹原市を出発する頃には既に日が暮れてたので、三原駅と尾道駅へ足を伸ばしたものの、駅スタンプだけ押して山陽本線で広島駅へと戻りました。
晩ごはんでは駅ビルのお店で広島の夜景とともにカキフライ定食を頂きました。


夜中にこの記事書いててお腹すいてきた_(:3」∠)_.。oO自爆飯テロ

2014年3月9日日曜日

クレアラインで大和ミュージアムへ

さて、前記事で広福ライナーに乗り小倉から広島市内までやって来ました。

八丁堀のあたりで朝食を食べ、しばらく周辺を散策した後、
バスセンターより呉行きの高速バス「クレアライン」に乗車。

広島電鉄「クレアライン」呉本通り六丁目行き
9:00広島バスセンター→9:44呉駅前
¥700(PASPYなら¥630)

 
 乗車便では広島電鉄14628号車(広島230 あ12-01)の日野・セレガRがやって来ました。
呉駅前までは40分ちょっとの乗車時間ですが、立派な車両ですね。
夜行バスの後なのでウトウトしちゃってましたがw
クレアラインには呉駅の次の駅、安芸阿賀駅まで行く便もあります。

 こうしてスムーズに呉駅に着いて、早速駅スタンプをゲット。
海上自衛隊の展示館&戦艦大和のイラストです。
駅前には巨大なスクリューも。(写真左)

 呉駅前でしばらくバス撮影。
こちらは広島電鉄96729号車(広島200 か11-78)の西工B-Ⅱ 96MC+いすゞ KC-LV280N。
 広島電鉄では西工96MCの新製導入は行われませんでしたが、こちらは廃止になった呉市営バスから引き継がれた車両とのことで、呉市内でのみ見られる車体と塗装の組み合わせです。

 呉市内では古参車両で方向幕を使用している車両がまだ結構走っているのも楽しいですね。
こちらも呉市営バスから引き継がれた96730号車(広島22 く42-78)のいすゞ KC-LV280N。
都市部では幕車もなかなか見かけなくなりました。

いよいよお目当ての大和ミュージアムへ(?)
呉駅前より運賃100円(PASPYなら90円)の市役所宝町循環線(右回り)に乗車。
車両は90121号車(広島200 か13-71)の日野・レインボー(KC-RR1JJAA)。
呉駅から呉市街地をぐるりと一周し、大和ミュージアムへ。
(お急ぎの場合、左回りの循環線だと呉駅から大和ミュージアムまですぐ着きます。)
バスには大和ミュージアムの向かいにある ゆめタウンのロゴが入っています。
循環線には他に西工製の中型CNGノンステップ車も運用されていました。

まず目の前に現れた巨大な潜水艦。
ここは海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)です。
ここでは主に海中の機雷を撤去する「掃海」について詳しく知ることが出来ます。
さきほどの巨大な潜水艦、模型かと思いきや
実は退役した本物の潜水艦をそのまま設置したとのこと!
 配管だらけで様々な機能が詰め込まれた艦内を見学させて頂きました。

ようやくメインの大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)へ!
解説員の方の見学ツアー開始の時間に合わせて入場。

 こちらは館内の戦艦「大和」の1/10スケール模型。
解説員の方に様々な事を教えて頂きながら館内を回りました。
初めて来る人はこの案内ツアーがオススメです。
当時最高の技術の粋を集めて船が造られ、どのような歴史を辿ったか、
ものすごいボリュームの展示で見応えがあります。

呉市内には他にも見たい場所がありましたが、大和ミュージアムを出た時には夕方になっていて天気も良くなかったため、翌日に回してJRに乗り広島市内へ戻りました。

 宿泊ホテル近くの横川駅で広島電鉄の新型車両「GREEN MOVER LEX」(1005号車)に遭遇!

【次回予告】
翌日は天気も回復!さらに呉市内を周ります。あのラッピングバスも!?

2013年12月8日日曜日

生まれ変わる船

皆さんこんにちは。
ご無沙汰してますが、夏以来久々の更新です。

北九州市門司区の和布刈で偶然撮影。
解体された船らしき鋼材の輸送中ですが、初めて見る光景でありました。
新しく生まれ変わるであろう船をタグボートが懸命に引っ張る姿、良いですね。


















@めかり潮風広場 2013.12.7(Sat.)

「HUB ORCA」

種別:曳船
出力:4200PS
生まれ:神原造船株式会社(広島県尾道市)・2007年
船籍:パナマ

2013年4月14日日曜日

2013春休み・SUNQパスの旅[3日目]

はい、サボってました。
ようやく続きを更新しますねー。

【3月16日(土)】
SUNQパスの旅3日目はちょっと遠くへ、島原と熊本へ足を伸ばしてきました。

06:59 山本→08:02 天神日銀前
昭和バス 「ノンストップいまり」 天神・博多駅行き
佐賀200 か・243/日野セレガ U-RU1FTAA

いつものように いまり号で天神へ向かい、西鉄天神BCから九州号で一路諫早市へ。

九州急行バス 福岡200 か・779/三菱 KL-MS86MP+西工C-Ⅰ 02MC
08:45 西鉄天神バスセンター→10:47 諫早インターチェンジ
九州急行バス 「九州号」 嬉野IC経由 長崎行き

嬉野IC経由便に乗車しました。
九州の高速バスの代表格ですね、九州号。(個人的な認識)
長崎自動車道・多久西PAでの下車休憩があるので、私としてはノンストップ便よりも各停のほうが好きです。
オーディオサービスでJFN系のFM局が聞けますが、FM佐賀区間だけステレオなのはなぜ…?


11:04 貝津団地入口→11:18諫早駅前
長崎県央バス 諫早駅前ターミナル行き
3T53(長崎200 か・121)/いすゞ・エルガミオ KK-LR233J

諫早ICバス停から貝津団地入口バス停まで徒歩連絡することで、諫早市街地へアクセスするバスに乗車できます。
中型に限るのかどうかは知りませんが、ワンステップバスには「ポポルワンステップ」の愛称が付いているようです。


島原鉄道 長崎22 か20-67/日野・ブルーリボン P-RU638BB
11:31 諫早駅前→12:35 島原駅
島原鉄道バス 特急・愛野経由 島原港行き

諫早駅前のバスターミナルから島原駅までは島原鉄道の特急バスに乗車。
長崎空港から諫早・島原エリアへの連絡バスとなっており、車内に荷物置き場がありました。
P-代という古い車両ですが、厚みあるリクライニングシートでゆったりできました。
1時間以上かかる区間でしたが、日差しに輝く有明海を眺めながら…寝てました(笑)


13:15 島原駅→13:26 島原港
島原鉄道バス 堂崎・西有家経由 須川港行き
長崎200 か・499/日野・ブルーリボンⅡノンステップ PDG-KR234J2

島原城を見に行く時間は無かったのですが、しばらく散策をしてから、バスに乗って島原港へ。
地元の皆さんで満員でした。


熊本フェリー「オーシャンアロー」/IHI SSTH-70
13:50 島原外港→14:20 熊本港
熊本フェリー「オーシャンアロー」

島原港から熊本フェリーの運行する高速カーフェリー「オーシャンアロー」に乗船し熊本へ。
この船はIHI建造のSSTH-70という型式で、「SSTH」は Super Slender Twin Hull(超細長双胴船)の意味で船の構造を、「70」は70m級の意味です。
水との抵抗が少ないので、低出力のエンジンでもスピードを出すことができるとされています。
だいたい40km/hくらいで営業運転していましたかね。


九州産交バス 熊本22 か32-64/ネオプラン N4011
14:45 熊本港フェリーのりば前→15:17 熊本交通センター
九州産交バス 「オーシャンアローシャトル」 熊本駅・交通センター行き

熊本港からは産交バスの直行シャトルバスでJR熊本駅を経由しつつ交通センターへ。
ネオプラン社製車両の違和感…。
乗り心地はそんなに悪くなかった気がします。
シャーシはベンツですかね?
産交バスには2台在籍しているそうです。

九州産交バス 熊本22 か30-17/日野・セレガ U-RU2FTAB
17:00 熊本交通センター→19:14 直方PA
九州産交バス 「ぎんなん号」 北九州行き

熊本市内でしばらくバス車両に乗ったり撮影したりした後、北九州行きの高速バス「ぎんなん号」に乗車。
乗り継ぎの関係で全区間は無理でしたが、一度乗ってみたかったので。
2+1の3列シートで、最前列の中央の席だったので、前面展望が素晴らしかったです。通路に座ってるような感じ。
熊本市内と鳥栖JCTでの渋滞のため、直方PAには15分ほど遅れて到着。


19:49 直方PA→20:36 西鉄天神BC
西鉄高速バス 「いとうづ号」 福岡(天神)行き
北高9693(北九州200 か・438)/日産ディーゼル PKG-RA274TAN+西工B-Ⅰ 96MC

直方PAのコンビニで軽食を買って天神に戻ります。
この頃ちょうど純正車体の三菱エアロエースが新車として稼働開始し始めた頃で、福北ラインを3本ほど待ってたのですが来なかったですね…。


21:12 西鉄天神BC→22:17 山本
昭和バス 「ノンストップいまり」 伊万里行き
佐賀200 か・508/日産ディーゼル PKG-RA274TAN+西工E-Ⅱ 96MC

3日間のSUNQパス旅、最後のバス。
西鉄天神バスセンターからいつもの路線に乗り、唐津の実家へ帰宅しました。



ここまで3回に渡って初めてのSUNQパス旅の記録を綴ってきましたが、¥8,000のSUNQパスでめちゃくちゃ回れますね!最強ですな。

2012年3月15日木曜日

【長崎特集②】長崎市内いろいろ 風景とか車両とか

長崎松ヶ枝国際ターミナルにて。
上海行きの「オーシャンローズ」(約30,000トン)がちょうど入港していました。
ハウステンボス系の会社が運航しています。
国際航路の優雅な船旅、一度行ってみたいです。 
路面電車っぽい路線バス。
長崎県営バスの運行する、「ながさきお買物バス」です。
≪長崎県営バス 7C55 長崎200 か・369 日野・リエッセ(車体改造) PB-RX6FJAA≫
逆に、バスっぽい路面電車。
九州急行バスの福岡~長崎間高速バス「九州号」のラッピング車です。
≪長崎電気軌道 1700形 1701号車 1999年3月竣工≫

夕暮れ時の南山手エリア
幻想的で綺麗です。ロマンティック!
水辺の森公園から眺める女神大橋
この美しい立ち姿…。
今回宿泊した、コンフォートホテル長崎
出島エリアから意外と近くです。
ホテルの客室からの眺め。
部屋は最上階・10階の1002号室ということで、
眺めが良く、女神大橋まで見えました。
「金・土・日曜限定 Value Stay」というプランで、朝食つき¥4,400でした。


翌朝、長崎駅にて出会った車両。
県営バスの高年式高速路線車両って、カッコ良くって好きです。
まだまだ現役でバリバリ走ってます。
≪長崎県営バス 4E23 長崎22 か25-63 三菱・エアロバス U-MS716S≫
こちらは、同年式モデルの西工ボデー車。
リヤウィンドーは客室窓と同じ高さの一枚ガラスが使われており、広々としています。
乗降扉は2枚折戸です。
4E23と4E13の共に、平成4年式です。
≪長崎県営バス 4E13 長崎22 か24-92 三菱・エアロバス U-MS726S≫
≪     +西日本車体工業C-Ⅰ 58MC                 ≫

2011年7月18日月曜日

海上自衛隊 護衛艦「ゆうだち」体験航海

昨日は、唐津東港で開催された、
「第19回 唐津港まつり・海のカーニバルinからつ」に行って来ました。

JR唐津駅からシャトルバスで約10.分、
メイン会場のある唐津フェリーターミナル横の広場に到着。

唐津が日本に誇る ゆるキャラ「唐ワンくん」に出迎えられる(笑)


今回の目的は、海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」の体験航海だが、
午後の出航まで幾分時間があるので、かき氷を食べたり、
ステージを見てのんびり過ごす。

午後12:30になると、シャトルバスへ乗り、
護衛艦の出航場所である妙見埠頭へ移動。

目の前に大きな船体が現れる…
(大きすぎて写真に収まらない)

海上自衛隊 護衛艦「ゆうだち」
(JS YUDACHI DD103)

英名ではそのまま、SUMMER SHOWERというらしい。

エンジン総出力は60,000馬力(大型路線バス200~250台分!!)で、
最大速力が55km/h、排水量は4,400トン。


梯子のようなタラップを通って甲板へ乗りこむと、
哨戒ヘリコプター・SH-60Kがありました。



さて、梯子のような階段を上って、いよいよ船内へ。
艦橋には、レーダーなどの観測機器がビッシリ!!
ここから船の中心部にある操縦室へ指令を出すとのこと。



そして、こちらが船の航海を司る操縦室
着岸する際、エンジンを停止させる操作をさせてもらいました。

エンジンを止めるボタンの上の方に、
「最大戦速」なんてボタンも……



こんな感じで、唐津湾を1時間半ほどクルーズし、
護衛艦という厳めしい船の休憩室でのんびりソフトクリーム食べたりしながら、
唐津東港へと帰ってきました。


海上自衛隊の方々、
快く撮影や体験をさせていただき、ありがとうございました!

…受験生だと言ったら、防衛大を勧められたりもしましたが(笑)