ブックレビュー編

↓の記事続きでブック編です。

�『ぽすたるWORK』
コミック。2004年。
小さな町の郵便屋さんのお話。
作者名だけ見て即購入。
一巻完結、約250ページでボリュームたっぷり。
笑いあり、涙ありの感動作だと思う。
くま姉妹の話と「夏の日」の回が好きだ。
最終回の栄転の話は泣ける。
タイトルでggると、二次創作小説なんかも出てきます。

�『AQUA』第1巻
コミック。2003年。2005年9版を購入。
『ARIA』シリーズ以前の話が読みたかったので。
表紙絵がきれい。
TVアニメ版が福岡地上波では1期(2005)は見れたのに、2期(2006)と3期が(2008だったっけ？)打ち切られたのは当時、微妙だった。

�『Canvas2 before RED』
新書小説。2005年。
某ゲームの小説版。
コミックのエクストラシーズンを読んだものの、TVアニメもたまにしか見て無かったので、ストーリーを追おうと思って購入したが、どうやらこの本も、また別の話らしい。

�『逆走少女』第1巻
コミック。2007年。
どうやらタイムスリップするらしい。
まだ読んでいません…�

計4冊、最寄りの書店、ブクオフ、ブックマーケットで購入。

ブックマーケット、ほぼ全品半額って安すぎ！また行こ